航空旅行

まもなくGW! 飛行機に乗らなくても楽しめる羽田・成田空港

もうすぐゴールデンウィークですね。
航空各社の予約も好調のようで、空港は多くの旅行客で賑わいを見せていますが、実は「飛行機に乗る人だけの場所」にしておくのはもったいないほど、いまの空港はエンターテインメントに溢れています。
今回は、羽田・成田の両空港で「これだけのために行く価値がある」と言い切れる、おすすめの空港散歩をご提案します。

文:『航空旅行』編集部 写真:『航空旅行』編集部
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skydeck
京急空港線、および東京モノレールの天空橋駅と直結している「羽田イノベーションシティ」には、無料で利用可能な足湯施設があります。ここからはB滑走路とその先にある第3ターミナルを望むことができ、飛行機を撮影する絶景ポイントです。開放時間は5:30~23:30です。

足湯に浸かりながらヒコーキを眺められる「HICity」

 羽田空港はすでに、第1から第3まですべてのターミナルビルに絶景の展望デッキを備えており、気軽にヒコーキウォッチングを楽しめますが、今回おすすめしたいのは天空橋駅に直結する「羽田イノベーションシティ(HICity)」の「足湯スカイデッキ」です。
 ここには無料で入れる足湯があり、B滑走路(04/22)を離着陸する航空機を目の前に眺めることができます。遮るもののない大パノラマは、航空ファンならずとも息を呑む美しさ。特に夕刻、滑走路にライトが灯る時間は、まさに魔法のような「マジックアワー」を楽しめます。

4月9日オープン!生まれ変わった成田空港1タミの展望デッキ

 成田空港へ行くなら、4月9日にリニューアルオープンしたばかりの「第1ターミナル展望デッキ」は外せません。
 今回の改修における大きなポイントの一つが、フェンスがワイヤー式に変更されたことです。これまでの金網越しでは難しかった撮影が自由自在になり、航空写真愛好家にとっての聖地はさらに魅力的なスポットへと進化を遂げました。また、HICityのように足湯が新設されたほか、高台のベンチ「マウンテンデッキ」からはフェンスを越えてのクリアな撮影も可能です。
 燃油サーチャージの大幅な値上げなどもあり、なかなか海外旅行へ行きにくくなっている昨今ですが、「とにかくヒコーキを感じたい!」というときは、新しい発見が待つ空港へとぜひ出かけてみてくださいね。