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JALグループ、成田空港近くのレストラン「御料鶴」でビジネスクラス機内食とシートを体験できる夏休み企画開催
JAL Agriportが、成田空港近くの古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴」で、夏休み特別企画「地上でのビジネスクラス体験」を実施。実際の国際線ビジネスクラスシートや機内食、現役グランドスタッフによる接客を提供する。本日8月18日よりWebサイトで予約受付を開始した。
JAL Agriport、JALロイヤルケータリング、JALスカイのJALグループ3社は、千葉県成田市にあるJAL Agriportの古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴(ごりょうかく)」で、日程限定の夏休み特別企画として「地上でビジネスクラス体験」を実施する。
本企画は、JAL Agriportが企画統括や会場運営、予約管理、シートや空間の提供を、JALロイヤルケータリングが機内食の調製・提供を、JALスカイがグランドスタッフによる接客サービスを担当する形で共同開催される。成田地区で活動するグループ3社が一般向けに提供する共同企画として、今回が初めての取り組みとなる。
本イベントは、その名のとおり“地上でのビジネスクラス体験”をコンセプトに、空の旅の贅沢を地上で再現する3つの「本物」の価値を提供する。
具体的には、実際に空を飛んでいたJAL国際線ビジネスクラスシート「JAL SKY SUITE」を店内に2席限定で設置。このシートで、JALロイヤルケータリングの一流シェフが手掛ける実際のJAL国際線ビジネスクラス機内食が、地上におけるおもてなしのプロであるJAL現役グランドスタッフの接客によって体験できる。
店内には、実際に使用されていたJAL国際線ビジネスクラスシート「JAL SKY SUITE 787」が2席持ち込まれて設置されている。この座席は、登録記号JA840Jに実際に搭載され、2年ほどの使用ののちに取り外され、JAL Innovation Labで使用されていたものとなる。
JAL Agriport 代表取締役社長の藪本祐介氏は「(このシートは)JALの持つ貴重なアセットであり、現役で飛んでいる座席でもあることから、何とかしてお客さまに体験していただきたいという思いで企画した」と話す。御料鶴に設置された状態では機内エンターテインメントの使用はできないが、フルフラットベッドにするなど、シートのリクライニングは体験することができる。
イベント期間終了後もシート自体は店内に常設され、一般利用客が自由に着席して撮影や体験をしてもらうことは可能だという。ただし、この座席で食事を楽しめるサービスは、まずは本企画のみとなる。
提供される食事は、成田発の香港線、マニラ線、グアム線や、羽田発の台北線や中国路線などで実際に提供されているJAL国際線ビジネスクラス機内食だ。メニューは洋食または和食から選択可能で、上空の機内と同じ味付けで調理されている。
洋食のメニューは、夏野菜のテリーヌ、スフォルマート、鯛のカルパッチョからなる前菜(HORS D’OEUVRE)、キャベツ・トマト・チーズのスープ、フレッシュフルーツ、メインディッシュである「黒豚と黒毛和牛のハンバーグ チリソース パクチーソース添え」、パン(トマトのソフトロール、全粒粉ハード)で構成される。
和食のメニューは、「六升」として里ごぼう 胡瓜 桜漬け、わさび風味のポテトサラダ 生ハム キャビア、蒸し鶏胡麻和え、茄子のパプリカ餡かけ、里芋 筍 穴子八幡巻 海老 梅人参 絹さや、出汁トマトが提供され、台物として豚肉の吉野煮と鰆揚げの野菜餡かけ、御飯、長葱の味噌汁が並ぶ。
食前にはウエルカムドリンクとしてスカイタイム、食後にはハーゲンダッツアイスクリームと、コーヒーまたは紅茶が用意される。希望する場合は、店舗の通常メニューから追加料金でアルコール類などを注文することも可能である。
本イベントの実施期間は、8月24日~31日のうち、平日限定の6日間。時間は1日2回の入替制で、11時15分〜12時45分と13時00分〜14時30分の各回90分間となっている。定員は各回2名1組のペア限定となっており、1日合計2組4名、6日間で計12組24名限定での開催となる。
料金は1人あたり18,000円で、予約受付は本日8月18日14時30分より、JAL Agriport Webサイト内の専用ページにおいて先着順で開始されている。
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