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ビックカメラ AKIBAで和牛購入&空港受け取り。ZIPAIRとビックカメラ、JALカーゴが連携

ZIPAIR、ビックカメラ、JALカーゴサービスの3社が、和牛の海外輸出拡大に向けた新たな取り組み「AKIBA GO」を開始。訪日客の利便性向上と日本産品の海外展開を後押しするもので、ビックカメラ AKIBAで購入した和牛を空港で受け取れる。

文:本誌編集部
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 ZIPAIR、ビックカメラ、JALカーゴサービスは6月19日、お土産事前注文サービス「AKIBA GO」を活用した、和牛の輸出販売強化に向けた連携を発表した。ビックカメラ AKIBAで北米やシンガポール向けの和牛販売を開始する。

 「AKIBA GO」は、2024年12月に開始したZIPAIR搭乗者専用サービス「AKIBA ZIP」に続く取り組みとなるもの。ZIPAIR以外のエアラインの搭乗者も対象としたサービスで、Webサイトから購入した商品を、持ち運びやパッキングの手間なく、購入時に指定したJAL ABCカウンターで受け取れる。

 今回の連携により、6月19日からビックカメラ AKIBAで、北米およびシンガポール向けの和牛販売が開始される。ビックカメラ店頭でのプロモーションを通じて「AKIBA GO」へ送客し、注文を受けた商品はJALカーゴによって検疫証明書発行などの手続きが行なわれたうえで利用者の出発空港へ輸送される。

 また、これまで成田国際空港 第1ターミナルのみであった商品受取場所が、成田空港 第1ターミナル(北ウイング4階)、第2ターミナル(3階)、羽田空港 第3ターミナル(3階)へと拡大される。

 対象となるのは、成田空港または羽田空港を発着する、シンガポールおよびアメリカ行きのZIPAIR以外のエアライン運航便で、成田空港および羽田空港での国際線乗り継ぎの場合はサービスの対象外となる。

 利用にあたっては、「AKIBA GO」Webサイトで、購入締め切りまでに商品を購入。購入の締め切り時間は受け取り空港によって異なり、成田空港利用の場合は受け取り日の2日前の22時(日本時間)まで。羽田空港利用の場合は受け取り時間の24時間前までとなる。

 その後、受け取り日当日に出発空港のJAL ABCカウンターで商品を受け取り、利用するエアラインのチェックインカウンターへ受託手荷物として預ける。最終的に、到着空港のターンテーブルで通常の受託手荷物と同様に商品を受け取る形となる。

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