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スカイマーク、羽田=那覇就航20周年で「かりゆし制服」を9年ぶりに刷新

スカイマークは4月20日、沖縄の空港支店で着用する「かりゆし制服」を9年ぶりに刷新し、新デザインをお披露目した。羽田=那覇線の就航20周年を記念した本プロジェクトでは、地元・沖縄の専門学校生からデザインを公募。沖縄の県花「デイゴ」をあしらった華やかな制服が、5月から着用される。

文:本誌編集部
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 スカイマークは、沖縄空港支店および下地島空港支店の地上旅客職員が着用するかりゆし制服のデザインを刷新した。4月20日には、新制服のお披露目とともに、デザイン案が採用された学生への記念品贈呈式が行なわれた。

 スカイマークでは毎年5月から10月までの夏季期間中に着用されており、2026年は羽田=那覇線の定期便就航20周年の節目となることから9年ぶりにデザインを刷新することとなった。

 新デザインの制作にあたっては、沖縄県内のデザイン系ならびに航空系の専門学校計5校から公募。そのなかから、学校法人KBC学園専修学校インターナショナルリゾートカレッジ(IRC)のエアライン科に所属する桑江妃菜さんの案が採用された。

 デザインは既存の制服との親和性を考慮し、落ち着いた「紺色」をベースカラーに、モチーフとして沖縄県の県花である「デイゴ」を採用して沖縄らしさを表現。背面には社員の要望を反映して「ミンサー柄」のワンポイントをあしらった。

新かりゆし制服を着た地上旅客スタッフ。

 なお、同日の式典前には、デザイン公募に協力したIRCの学生(2、3年生)を対象とした特別講話も実施された。スカイマークの現役地上旅客職員や沖縄空港支店長が登壇し、航空業界の仕事内容や同社の制服の歴史について説明した。

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