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ANAの東京=ワシントンD.C.線が就航40周年、トップナンバー「NH1」を冠してJALに先んじた米首都直行便
ANAの東京=ワシントンD.C.線が、2026年7月26日に就航40周年を迎えた。1986年にJALに先駆けて開設された同路線には「NH1」便のトップナンバーが割り当てられ、国際線キャリアとして後発だったANAが日本と米国の首都を結んだ象徴的な路線となった。
ANAの東京=ワシントンD.C.(IAD)線が、2026年7月26日で就航40周年を迎えた。これを記念し、羽田空港第3ターミナルでは記念装飾の設置や記念品の配付などが行なわれた。
同路線はANAにとってグアム、ロサンゼルスに続く3番目の国際定期路線だ。米本土への直行便としては、直前の7月16日に就航したロサンゼルス線に続く開設で、機材は米本土直行便実現のために導入したボーイング747-200B(747LR)を使用した。
また、JALのワシントンD.C.線開設は1991年3月30日であり、ANAは国際線キャリアとしては後発でありながら、日本と米国の首都を結ぶ路線をいち早く開設したのである。
そんな首都間路線に付されたフライトナンバーが、成田発が「NH2」便、そしてワシントンD.C.発が「NH1」便のトップナンバーだったことも、同社にとっての本路線の位置付けを示していると言えよう。
このNH1便とNH2便は現在も成田発着のワシントンD.C.線に割り当てられているが運休中。現在は、羽田発「NH102」便、ワシントンD.C.発「NH101」便が、ボーイング787-8で運航されている。
この就航40周年を記念して、羽田空港第3ターミナル 108Aゲートに記念装飾が施され、ANA公式SNSマスコットキャラクターのそらっち、客室乗務員、地上旅客スタッフ、整備士、グランドハンドリングスタッフによる記念撮影が行なわれた。
また、搭乗客にはフライトタグやステッカー、搭乗証明書といった記念品を配付。出発時には、スタッフが横断幕を持ってランプからの見送りを行なった。
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