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ANAファシリティーズ、仙台空港のビジネスジェット格納庫で整備器材貸出を開始
ANAファシリティーズは、駐機に加えて整備作業支援へとサービスを拡充する。
文:本誌編集部
ANAファシリティーズは、仙台空港で展開するビジネスジェット格納庫事業で、新たに「整備器材貸出サービス」を開始したことを発表した。
同社はANAグループで不動産事業を担い、株式会社ジャムコが保有する仙台空港の格納庫空きスペースをビジネスジェット向けの駐機スペースとして提供している。これまで利用者から、機体の格納だけでなく、同じ場所で整備も行いたいとの要望が寄せられていた。
今回のサービスは、格納だけでなく同じ場所で整備も行いたいという利用者の要望を受けて始めたもの。ジャムコによる整備サービスの利用に加え機体オーナー側が手配したスタッフで整備するなど、より柔軟な運用が可能になる。
貸出器材は、5トンから30トンに対応するリフティング用ジャッキ、電源供給用GPU、ガス・オイル補充用器材、精密検査ツールなどを用意する。
ANAファシリティーズは、仙台空港に加えて関西国際空港でもビジネスジェット格納庫事業を展開しており、空港内施設を活用したビジネスジェット向けサービスの拡充を進める。
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