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大韓航空&デルタ航空、シアトルとロサンゼルスの乗り継ぎが荷物検査が不要に

大韓航空とデルタ航空は、仁川国際空港からシアトル・タコマ国際空港、およびロサンゼルス国際空港へ向かう路線を対象に、「シームレス・バゲージ・トランスファー・サービス」を拡大した。本サービスで、対象路線の乗り継ぎ時に荷物検査が不要に。

文:本誌編集部
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「シームレス・バゲージ・トランスファー・サービス(Seamless Baggage Transfer)」を仁川=シアトル、ロサンゼルス路線にも拡大。
「シームレス・バゲージ・トランスファー・サービス(Seamless Baggage Transfer)」を仁川=シアトル、ロサンゼルス路線にも拡大。

 大韓航空とデルタ航空は、ソウル・仁川国際空港からアメリカのシアトル・タコマ国際空港、およびロサンゼルス国際空港へ向かう路線を対象に、「シームレス・バゲージ・トランスファー・サービス(Seamless Baggage Transfer)」を拡大することを発表した。

 本サービスは、仁川空港でスキャンした手荷物のデータを、航空機の着陸前にアメリカ税関・国境警備局(CBP)が事前確認する仕組みである。これにより、対象路線の利用者は、乗り継ぎ時に手荷物を一旦引き取って再預入れをする必要が無くなり、そのまま搭乗ゲートへとスムーズに進むことができる。預けた手荷物は、最終目的地で受け取りが可能だ。

 今回のサービス路線の拡大により、アメリカの主要5大空港(アトランタ、ミネアポリス、デトロイト、シアトル、ロサンゼルス)のすべてで利用が可能になった。

 また、仁川空港でも荷物検査が不要なため、大韓航空・デルタ航空を利用して日本からアメリカの対象路線に搭乗する場合に、日本出発空港で荷物を預ければ、最終到着空港まで荷物を引き取る必要がなくなる。(予約や航空券の内容により一部対象外となる場合がある)

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