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ANA「ちいかわジェット」が就航。初便は満席。展望デッキも多くの人出
ANAとちいかわがタイアップした特別デザイン機「ちいかわジェット」が就航した。初便の長崎行き便は、その人気を裏付けるかのように多くの人でにぎわった。
ANAは10月19日、特別デザイン機「ちいかわジェット」の運航を開始した。
「ちいかわジェット」は、(ボーイング767-300、JA609A)にちいかわ、ハチワレ、シーサー、くりまんじゅう、うさぎ、ラッコ、モモンガ、古本屋といった、ちいかわたちがデザインされた機体。キャラクターのまわりには四季を通じて日本各地で見られる植物や雪の結晶などのモチーフが配置されている。
機内でも8キャラクターを描いた限定のヘッドレストカバーが使用され、普通席ではちいかわ、ハチワレ、うさぎを配置した限定オリジナルカップで飲み物が提供される。「ちいかわジェット」は10月19日より就航し、羽田、伊丹、名古屋、福岡などを発着し、新千歳、長崎、那覇など国内各地を結ぶ路線で運航される。
初便となった羽田発長崎行きのNH661便が出発する65番搭乗ゲート付近には、特設フォトブースが設けられた。また、搭乗にあたり、ボーイング767機長からのあいさつがあった。機長は、初就航の特別なデザインを同機で迎えられることに対する767運航乗務員一同のワクワクした気持ちを伝え、「機体には8キャラクターがデザインされており、機内でも限定のヘッドレストカバーやオリジナルデザインの紙コップをご用意しております。ANAでしか味わえないちいかわたちとの特別な空の旅をどうぞお楽しみください」と語った。
搭乗客にはANAスタッフから搭乗証明書をプレゼント。ちいかわファンはもちろん、修学旅行生の姿もあり、ゲート付近は大変な盛り上がりを見せた。
出発の時刻を迎えると、ランプエリアに初便就航を記念した横断幕を持ったパイロット、客室乗務員、地上旅客スタッフたちが集まり、プッシュバックから出発まで手を振ってお見送り。同便は270席に対して、乗客が273名(幼児3名含む)と満席となった。
さらに、今回初便が出発した65番スポットは、第2ターミナルの展望デッキからも機体が見やすい位置にある。そのため、ちいかわジェットの初便をひと目見ようと、多くの人が展望デッキに詰めかけており、ちいかわ人気を見せつけた。
©nagano/chiikawa committee、©ナガノ/ちいかわ制作委員会
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