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JALと笹屋伊織、「紅はるかの長福寺餅」を共同開発
JALと笹屋伊織は、共同開発商品の第4弾として、茨城県行方市の「行方かんしょ」を使った「紅はるかの長福寺餅」を販売する。
文:本誌編集部
JALと京菓子店の笹屋伊織は、茨城県行方市産のサツマイモ「行方かんしょ」を使用した「紅はるかの長福寺餅」を共同開発した。9月17日から茨城県内の一部店舗で先行販売し、10月10日から笹屋伊織の直営店や百貨店などで一般販売する。
JALと笹屋伊織は、全国で流通が難しい食材や廃棄予定の食材を活用し、新たな価値を生み出す和菓子の共同開発に取り組んでいる。その第4弾となる商品で、今回は、農林水産省の地理的表示(GI)保護制度に登録されているサツマイモ「行方かんしょ」に着目した。
商品は笹屋伊織の代表商品「長福寺餅」をベースに、行方かんしょを使った特製餡を合わせた。サツマイモの風味を生かしつつ、生地の甘さとのバランスを整えたという。
企画・開発には、なめがたしおさい農業協同組合の協力のもと、JALの客室乗務員も参画した。JALの客室乗務員は行方市の農場や熟成庫を訪れ、生産現場や地域が抱える課題について理解を深めたうえで、商品企画に携わったという。
JALでは「JAL SELECTION」に加え、客室乗務員のアイデアを生かしたスイーツブランド「JAL Sweets Box」としての販売も予定している。一般販売は10月10日から、笹屋伊織の直営店、公式オンラインショップ、全国の百貨店売店30か所で行なう。価格は1,650円(税別)。これに先立ち、9月17日から水戸京成百貨店と京成百貨店サテライト店で先行販売を開始している。
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