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のと里山空港、世界初の「ポケモン空港」に

能登空港は7月7日、世界初のポケモンの名を冠した「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」として生まれ変わる。

文:本誌編集部
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のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港 ロゴ

 石川県とポケモン・ウィズ・ユー財団は、のと里山空港を「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」として、7月7日に期間限定でリニューアルオープンする。ポケモンの名を冠した空港は世界初で、期間は2029年9月末までを予定する。令和6年能登半島地震の被災地支援に向けた連携協定に基づく取り組みで、観光需要の創出や地域のにぎわい回復につなげる。

 空港内には、ピカチュウや飛行機の大型バルーン、ひこうタイプのポケモン111種の装飾を展開する。到着ロビーには復興応援アート「あかるいみらい」を活用した大型装飾や立体モニュメントを設置し、館内各所でポケモンの世界観を楽しめる空間を演出する。
 また、開港記念のオリジナルアート「きぼうのそら」を館内装飾やグッズに活用するほか、空港レストランではポケモンをテーマにしたメニューを提供する。売店ではTシャツやキーホルダー、ラゲッジタグなどの限定商品も販売する。

 さらに7月中旬からは、北陸鉄道グループによるポケモンラッピングバスも期間限定で運行する予定だ。金沢駅と空港、輪島方面を結ぶ特急バスに加え、能登半島各地のポケモン関連スポットを巡る周遊バスも設定予定で、いずれも詳細は順次発表される。

 ポケモンをきっかけに、空港内の装飾から二次交通や周辺スポットとの連携も進めることで、被災地の観光回復と地域のにぎわい創出を目指す。

空港1階 到着ロビー イメージ
特別に描き起こされた復興応援アート「あかるいみらい」を活用
空港2階 吹き抜け部分 イメージ
空港の開港を記念して描かれたオリジナルアート「きぼうのそら」
売店ではTシャツやキーホルダー、ラゲッジタグなどの限定商品を販売予定
空港 外観 イメージ

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