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ANAグループ、自社養成パイロット共通適性検査「FCAT」の2028年度エントリー受付を開始。8月25日にWeb説明会
自社養成パイロットへの第一歩。ANAグループの共通適性検査「FCAT」のエントリー受付がスタートした。これに合格することで、ANA、ANAウイングス、Peach、AIRDOの自社養成制度へのエントリー資格を得ることができる。
文:本誌編集部
2028年度ANAグループの自社養成パイロット共通適性検査「FCAT(Flight Crew Assessment Test)」のエントリー受付が8月20日より開始された。これに先立ち8月17日よりマイページの登録受付も開始されている。
FCATはANAグループのパイロット適性検査で、ANAの自社養成パイロット、ANAウイングスの自社養成パイロット、Peachのパイロットチャレンジ制度、パートナーエアラインであるAIRDOの自社養成制度(Lakseløp:ラクスループ)へのエントリーに際しては、このFCATに合格することが必須となる。専門知識や学部、性別不問であり、幅広く門戸を開いている。
実施されるテストの内容および選考プロセスは、1次から5次まで設定されている。1次で書類選考を行ない、2次で適性検査、3次で英語試験を実施する。続いて4次でグループワークと面接、5次で身体検査と性格能力検査が行なわれる。このFCATに合格したのちに、上記各社の採用選考を受験することができる。
2028年入社向けのエントリーは8月20日に受付を開始しており、マイページ登録者を対象としたWeb説明会が8月25日に開催される予定である。最新の選考情報や詳細については、FCATのWebサイトに掲載されている。
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