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JAL SKY MUSEUM、夏のリニューアルで「そらクルーズ」や、早朝に格納庫のみを楽しむ新コース

大阪・関西万博にて展示された「そらクルーズ」は、8月1日よりJAL SKY MUSEUMにて展示されることが決定した。

文:本誌編集部
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「そらクルーズ」をJAL SKY MUSEUMにて8月1日より常設開始。
「そらクルーズ」をJAL SKY MUSEUMにて8月1日より常設開始。

 JALグループは、大阪・関西万博や大阪港バーティポートにて展示していた「空飛ぶクルマ」に関する没入体験型シアター「SoraCruise by Japan Airlines」(そらクルーズ)を、JAL SKY MUSEUMにて8月1日より展示を開始する。これまでは大阪地区のみ、期間限定での展示だったが、これからは羽田空港のJAL SKY MUSEUMで常設展示されることになる。

 大阪・関西万博にて初めて公開されたそらクルーズは、ソニーPCLが提供するイマーシブソリューションが活用されており、リアルな映像や立体音響・振動によって、実際に空飛ぶクルマに乗っているかのような没入体験を楽しめる。

 JAL SKY MUSEUMに常設するそらクルーズは、より多くの方が体験できるよう、サイズや映像内容がコンパクトになった。本展示の上映時間は3分半で、定員は最大9名である。また、展示スペースでは、JALグループの空飛ぶクルマ実装に向けた取り組みを紹介するスペースも設置し、空の旅や未来のモビリティを多角的に楽しめる展示となった。

イマーシブシアター「SoraCruise by Japan Airlines」
イマーシブシアター「SoraCruise by Japan Airlines」

 このほかにも、JAL SKY MUSEUMのリニューアルが行なわれる。

 8月1日から、土曜日の早朝限定で、新たな見学コース「モーニング枠」が新設される。このコースは、通常のミュージアムエリア見学を実施せず、広大な「格納庫の見学」のみに特化している点が特徴で、朝の比較的涼しい時間帯に、格納庫をゆっくり楽しめるもの。普段よりもゆったりとした空間のなかで、機体を間近に感じながら見学を楽しむことができる。定員20名で、料金は1,000円。

 また、「アーカイブズゾーン」では、日本の航空史において大きな転換点となった「DC-8ジェット機の就航」と「海外渡航の自由化」という二つの出来事が重なった1960年代にスポットライトを当てる。

 ミュージアムショップでは、リネン素材を使用したバイカラーのエプロンや、衣料品生地や古着をリサイクルしてできたポロシャツなどが新たに登場する。

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