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関空T1改修最終フェーズ、国際線出国エリアの新店舗が6月2日開業
関西エアポートは、関西空港第1ターミナル改修の最終フェーズとして、国際線出国エリアの新店舗区画を6月2日に開業する。
文:本誌編集部
関西エアポートは、関西国際空港第1ターミナル(T1)リノベーションPhase4で整備してきた国際線出国エリアの新店舗区画について、6月2日にオープンすると発表した。T1リノベーションは、「国際線キャパシティの強化」「エアサイドエリアの充実」「旅客体験の向上」を基本コンセプトとして、2021年から段階的に進められ、今回の開業をもって全工程が完了となる。
最終フェーズとなるPhase4では、2023年12月に運用を開始した国際線出国エリアを南北に拡張した新区画に、ラグジュアリーブランドをはじめ、国内空港初出店の店舗、キャラクターグッズや名産品を扱う物販店、ファーストフード店など計24店舗を展開する。和食4店舗を集積したフードコートも設け、出国前の日本食需要にも対応する。
今回の整備完了により、国際線エリア中央部の面積はリノベーション前の約1.6倍に拡大。関西空港では2025年3月に主要機能が完成し、グランドオープンを迎えており、今回のPhase4開業によって商業機能を含む改修計画が完了する形となる。
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