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JAL社員の熱演で聖なる夜を彩る。羽田空港で開催されたJALクリスマスイベント!

12月24日、羽田空港第3ターミナルで「JAL Christmas Show~JALからの贈り物~」が開催。今年は新たにダンスチームも加わり、グランドスタッフやグランドハンドリングスタッフ、そしてJALグループ合唱団によって、2時間におよぶ盛りだくさんの内容でクリスマスを華やかに彩った。

文:本誌編集部 写真:本誌編集部
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ダンスと音楽とをあわせた、迫力のパフォーマンスで会場を盛り上げ

 日頃から空港を利用するすべての人々に、一年の感謝の気持ちを伝えることを目的に開催されている「JAL Christmas Show~JALからの贈り物~」。昨年に続き、JALグループ社員によるパフォーマンスが、羽田空港 第3ターミナル4階の「江戸舞台」で披露された。今年は新たにダンスチームも加わるなど、より多彩で活気あふれるプログラムが用意された。

 イベントの幕開けを飾ったのは、初登場となったJALスカイのグランドスタッフ2名によるダンスチーム「RED CROWN」。グランドスタッフの制服とは真反対のカジュアルなストリート系の衣装で登場し、華麗なステップやジャンプを交えた、息の合ったダイナミックな動きで観客の視線を一気に引きつけた。

 続いて登場したのは、JALグランドサービス(JGS)のグランドハンドリングスタッフ有志によって結成されたバンド「JGS BEATS」。子どもから大人まで楽しめるクリスマスソングメドレーやJ-POPのほか、「はたらくくるま」を空港の地上支援車両バージョンにした替え歌を披露。実際の車両を画面に映しながら紹介する斬新な演出も行なわれ、会場は一層の盛り上がりを見せた。

司会を務めるスタッフもクリスマスの装いだ。
初登場となったJALスカイのグランドスタッフによるダンスチーム「RED CROWN」のパフォーマンス。
JALグランドサービス(JGS)のグランドハンドリングスタッフによるバンド「JGS BEATS」のパフォーマンス。星野 源さんの人気曲である「恋」の演奏では、ダンサー社員も登場し、機敏な動きで「恋ダンス」を披露した。
「はたらくくるま」の替え歌にのせて、空港の地上支援車両を紹介する「JGS BEATS」。
JALスカイのダンスチーム「RED CROWN」の吉川さん(左)と成田さん(右)。共通の同期社員からの紹介によって仲良くなったというお二人。勤務後や休みのタイミングで時間をあわせ、5~6回の練習を重ねて本番を迎えた。「遅番の後も会社が会議室を貸してくれたので、夜は窓ガラスを鏡代わりにして練習したりもしました」(成田さん)という裏話も。
JALグランドサービスのバンド「JGS BEATS」で指揮とボーカルを担当した初見さん(左)と、ドラムを担当した中村さん(右)。汗だくになるほどの“本気”のパフォーマンスを終えて「仕事でもそうですが、やはり連携プレーが大事ですよね。私たちは普段一緒に仕事をしているわけではないですが、音楽を通じて、初対面でも音でつながれるのがいいなと感じました」(初見さん)と満足げに語った。

37年の歴史を誇る合唱団、圧巻の歌唱力でクリスマスを彩る

 イベントの締めくくりは、1988年結成のJALグループ合唱団「フロイデ(FREUDE)」によるコーラス。パフォーマンスは約30分におよび、前半は「主よ、人の望みの喜びよ」や「ホール・ニュー・ワールド」、「ドレミの歌」など、世界で広く親しまれている名曲を披露。そして後半では、長年JALの国内線コマーシャルキャラクターとして活躍した「嵐」のヒット曲メドレーを披露した。クライマックスには「ジングルベル」を盛大に歌唱し、フィナーレを迎えた。

 羽田・成田・東京地区のグループ社員やそのOB・OGなど、職種や世代の垣根を超えたメンバーで構成された「フロイデ」。その技量はプロフェッショナルレベルで、外部の講師を招へいし、外国語の発音や音程、音楽としてのまとまりなどを習得している。さらに、他の合唱団にも所属しているメンバーがいるという。

 普段はシフト勤務で働く社員が大半を占める、今回の「JAL Christmas Show~JALからの贈り物~」の演者の皆さん。限られた時間のなかで準備を進め、本番当日を迎えたイベントは大盛況のうちに閉幕した。観覧した利用客のみならず、社員にとっても大いに楽しめるひとときとなり、社員同士の絆がより深まったようであった。

JALグループ合唱団「フロイデ」によるコーラス。
スレイベルを鳴らして、クリスマスらしさを演出。
指揮者、そしてピアノの生演奏も入った本格的なパフォーマンス。
JALグループ合唱団「フロイデ」のメンバーである客室乗務員の鈴木さん(左)、稲葉さん(中央)、丸山さん(右)。稲葉さんは本邦初の男性CAのフロイデメンバー。「同じファミリー(CAのチーム)の鈴木さんに誘っていただきました。業務以外で先輩方と一緒に何かをするのが初めてだったので、とてもワクワクしました」とにこやかに答えてくれた。

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