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JAL、名古屋=ホノルル線就航40周年。両空港で記念イベント

1986年に開設されたJALの名古屋=ホノルル線が、就航40周年の節目を迎えた。現在は中部国際空港発着として週4便で運航され、繁忙期には増便も予定。日本とハワイを結ぶ歴史ある路線の歩みを記念し、両地で祝賀行事が行なわれた。

文:本誌編集部
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JALが名古屋=ホノルル線就航40周年を記念して、両地で記念セレモニーを開催。写真は中部国際空港でのセレモニー。

 JALは4月4日、名古屋=ホノルル線が就航40周年を迎えた。同路線は、1986年4月4日にボーイング747-200Bで、当時の名古屋空港(現在の県営名古屋空港)を発着地として就航。1994年以降は、リゾッチャ(Reso’cha)の特別塗装機で知られる「スーパーリゾート・エクスプレス」サービスも展開された。

 現在は名古屋の発着地を中部国際空港に変え、ボーイング787-9を使用して週4便で運航。ゴールデンウィーク期には臨時便を設定するほか、6月29日~8月31日にはデイリーで運航される予定だ。

ホノルルのセレモニー。ホノルルを4月3日に出発するJL797便のクルーと、チェリーブロッサム・フェスティバルクイーン。

 この就航40周年を記念したセレモニーが、中部国際空港、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港でそれぞれ実施された。ただし、ホノルル発は4月4日出発の設定がなかったため、4月4日に日本に到着する3日発の便で実施された。

 中部では、JAL中部支社長の岩見麻里氏によるあいさつのほか、フラダンスのパフォーマンス、就航当時の機材のモデルプレーンや当時の新聞記事などのアーカイブ資料の展示を実施。

 ホノルルでは、JALハワイ支店長の大村康治氏のあいさつのほか、こちらでもフラのパフォーマンスが披露された。また、日本にルーツを持つ女性の人生をより豊かにすることを目的に1953年に始まったチェリーブロッサム・フェスティバルで選ばれたクイーンもスピーチ。同フェスにはJALが70年以上にわたって支援を続けている。

中部国際空港でのセレモニーの様子。
ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港でのセレモニーの様子。
記念品としてプレゼントされたエコバッグなど。

(写真提供:JAL)

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