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JAL、カリッタ航空との貨物便コードシェア拡充
JALは、KALITTA航空との貨物便コードシェアについて、2026年度上期の運航計画を決定した。
文:本誌編集部
JALは、KALITTA(カリッタ)航空と実施している定期貨物便のコードシェアにおいて、成田=シカゴ線を4月1日から増便した。これまで週5便で運航していた同路線を週6便体制に増便し、アジア=北米間の貨物需要の拡大に対応する。
対象期間は4月1日から10月24日まで。運航はKALITTA航空が担当し、アンカレッジ経由で運航する。機材はボーイング777-300ERSFおよび747-400Fを使用する。777-300ERSFは最大約100トン、747-400Fは約113トンのペイロードを有する。
JALは、JALCARGOの品質を活かし、ハイテクやケミカル、エクスプレス貨物など高付加価値輸送の強化を図り、北米向けネットワークの拡充と輸送力の向上を進める。