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JAL&沖電工、燃料電池フォークリフトの実証実験を那覇空港で実施
JALと沖縄の沖電工は、CO2削減を目指し、水素を燃料とする燃料電池フォークリフトの実証実験を那覇空港構内にて実施する。
文:本誌編集部
株式会社沖電工とJALは、CO2排出量削減を目指す取り組みの一環として、1月20日より那覇空港構内において、水素を燃料とする燃料電池フォークリフト(以下「FCFL:Fuel Cell Fork Lift」)および水素重点システムを試験的に導入し実証実験をスタートした。
この度の実証実験では、約1か月間、沖電工は那覇空港への水素供給体制の検証を行ない、JALは貨物エリアにて実際の貨物積み下ろし作業での運用を通じて、実用性を確認する。
FCFLは、稼働時にCO2などの環境負荷物質を排出せず、さらに約3分の水素充填で約8時間の連続稼働が可能である。排出されるのは水のみで、環境に優しい車両として注目されている。
実証実験
期間:1月20日(火)~2月13日(金)
場所:那覇空港貨物ターミナル 日本航空貨物エリア
車両:豊田自動織機社製FCFL 1台
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