ニュース

スカイマーク、ENEOSから調達したSAFを羽田=那覇線に導入

スカイマークは、持続可能な航空燃料(SAF)の調達を開始し、2050年のCO2排出量実質ゼロに向けた取り組みを本格化させる。

文:本誌編集部
X Facebook LINE
スカイマーク、ENEOSとSAFの売買契約を締結

 スカイマークは、ENEOS株式会社と持続可能な航空燃料(SAF)の売買に関する契約を締結した。これにより、2025年2月4日から3月末にかけて、羽田発那覇行の運航便向けに、一定量の廃食油由来のSAFを混合した航空燃料が納入されている。

 スカイマークは、2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指しており、2030年には使用する航空燃料の10%をSAFに置き換えるという目標を掲げている。今回のSAF調達は、その目標達成に向けた重要な一歩となる。

 また、スカイマークの機内誌『空の足跡』3月号では、SAFに関する特別企画「新燃料『SAF』を知っていますか?」を掲載する。この企画では、ENEOSとスカイマークの担当者による座談会を通じて、SAFの可能性や今後の展望を紹介し、航空業界の脱炭素化への取り組みを広く知ってもらう機会としている。

スカイマークは、持続可能な航空燃料(SAF)の調達を開始し、2050年のCO2排出量実質ゼロに向けた取り組みを本格化させる。

関連キーワードもチェック!

関連リンク