ニュース

航空グッズの販売も予定。「JALマルシェ in 福岡空港」、11月16日~17日に開催

11月16日、17日の2日間、今回で3回目となる「JALマルシェ in 福岡空港」が開催される。日本各地の特産品、JALオリジナルグッズが集まる。

文:本誌編集部
X Facebook LINE

 11月16日・17日の2日間、JALは、福岡国際空港(FIAC)と共同で「JALマルシェ in 福岡空港」を、国内線旅客ターミナルビル3階 TSUTAYA BOOKSTORE横イベントスペースで開催する。福岡空港でのJALマルシェは、2023年2月に初めて開催し、今回で第3回目となる。

 イベントでは、日本各地の特産品、JALオリジナルグッズ、福岡空港で使用していた航空灯火等の販売や、空港の仕事体験など様々な内容が盛り込まれている。

 マルシェブースは、前回を超える33自治体が出展し九州一円や日本各地から販売ブースを展開。JALブースでは、「なりきり制服体験」や「折り紙ヒコーキ教室」だどのイベントやJALオリジナルのグッズや食品の販売が行なわれる。

マルシェブース販売商品の一例

長崎県波佐見市「波佐見焼」/福岡県八女市「道の駅たちばな キウイフルーツ」
高知県「ぼくらはみんないきている」/兵庫県南あわじ市「プレミアム淡路島玉ねぎドレッシング 赤/白
11月16日、17日の2日間、今回で3回目となる「JALマルシェ in 福岡空港」が開催される。日本各地の特産品、JALオリジナルグッズが集まる。

関連キーワードもチェック!

関連リンク