特集/本誌より
ガルーダ・インドネシア航空のピカチュウジェットGA2、成田空港に初就航!
ANA、スカイマークをはじめ広くアジアの多くの航空会社で飛ぶようになったポケモン・カラーリングの機体。ガルーダ・インドネシア航空では、この春から新たにエアバスA330で「ピカチュウジェットGA2」がデビューし、4月3日のデンパサール=成田線で日本初就航を果たした!

昨年2月就航のポケモンジェットGA1(737-800)に続く、同社2機目のポケモンコラボ機が成田に!
1998年からスタートしたポケモンジェット。現在では、日本はもちろん海外の航空会社ともタイアップを行なっていて、ガルーダ・インドネシア航空では2024年2月にボーイング737-800(登録記号PK-GMU)で「ピカチュウジェットGA1」がデビュー。ただし、これは日本には飛来しない機材のため見る機会がなかったが、今回は日本路線にも投入されるエアバスA330-300で「ピカチュウジェットGA2」がデビューすることになった。
機体番号はPK-GPYで、昨年9月に重整備に入りした後、このほどピカチュウジェットGA2としてラインに復帰することとなった。まずは4月1日に整備基地のあるジャカルタとデンパサールを結ぶ国内線(往復)に投入され足慣らしを行なったあと、翌2日にもジャカルタからデンパサールへフライト。さらに翌4月3日のデンパサール発GA880便、定刻朝8時50分着の成田行きとして国際線に初投入された。雨の成田空港B滑走路へ着陸して26番スポットへ駐機したあとは、折り返し11時発の881便としてデンパサールへと戻っていった。



左右異なるバティック衣装のピカチュウに注目!
カラーリングはガルーダ・インドネシア航空の通常塗装をベースに、エメラルドグリーンでインドネシア伝統のバティック柄を描いた。よく見るとこのバティック柄も、モンスターボールとピカチュウのデザインになっている。
さらに、バティック衣装を着たピカチュウがポートサイドに3匹、スターボードサイドに2匹、エンジンにも小さくピカチュウやコイキングのポケモンが描かれており、左右異なるデザインが楽しい。
4月3日の成田空港には、雨にもかかわらず多くのファンが集まり、一足早く8時過ぎに到着したコンドル航空のチャーター便とともにピカチュウジェットGA2が注目の的に。同社のエアバスA330は毎日、成田空港に飛来しているため、また出会うチャンスがあるだろう、次回はぜひ晴れの日に狙いたいものである。




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