特集/本誌より
福岡空港、第2滑走路の動きをキャッチせよ!〜供用開始初日、3月20日の現場密着取材より〜
2025年3月20日、ついに供用開始となった福岡空港の増設滑走路。国際線ターミナルからの出発機が基本的に使用するこの新ランウェイの運用初日、現地で密着した!
文:深澤 明
写真:深澤 明




新設された長さ2,500mの「RWY16R/34L」
3月20日、春分の日。
福岡空港の運用開始時刻の午前7時から第2滑走路の供用が開始された。いままで2,800mの滑走路1本で運用されていたが、この従来からの滑走路がRWY16L/34Rとなり、それよりも国際線ターミナル側に新設された滑走路がRWY16R/34Lとなった。
増設された第2滑走路の長さは2,500m(従来の滑走路は2,800m)で、こちらは基本的に国際線の離陸用として活用される。ちなみにこの2本の滑走路は中心線同士の間隔が210メートルと近接しているため、同時離陸や同時着陸などパラレル運用はできない。




筆者は開港前の早朝より福岡空港の外周で待機。
目的は「福岡空港の第2滑走路を活かした新たな発着機の動きをキャッチすることだ。運用の細かな点については誌面での詳報に譲るとして、AIRLINE Webでは運用初日の写真とともに解説していこう。おそらくその方が、皆さんもイメージしやすいだろうと考える。
(4月30日発売の月刊エアライン6月号では、さらにたっぷりとお届けする)










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