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絶景×ヒコーキの撮影も! エア タヒチ ヌイの直行便で行けるフレンチポリネシアの魅力
南太平洋のリゾート、タヒチ。エア タヒチ ヌイの直行便で東京と結ばれているこの楽園では、ポリネシア文化と新鮮な海の幸、絶景の海を体験し、多種多様な海洋生物と触れ合える。そんなタヒチへ直行便で行けて、オプションでヒコーキ撮影も楽しめる、ヒコーキファン必見のツアーが設定された。
目次
南太平洋タヒチへ直行できるエア タヒチ ヌイ
日本とはまた違った美しさを誇るビーチに、食欲をそそられる現地の味わい、そして異文化の体験。海外リゾートは魅力にあふれる場所だが、昨今の円安や日々の忙しさの中で足が遠のいているという人も多いだろう。しかしもし、日本から直行便で気軽に向かい、しかもお得に海外バカンスを楽しむことができるとしたら?
南太平洋に浮かぶ島々からなる、フレンチポリネシア。成田空港へ週2便で乗り入れるエア タヒチ ヌイは、日本からこの美しい楽園へ、わずか11時間余りの直行便で連れて行ってくれるのだ。
成田発は1日逆戻り、少ない休みで行けるお得なツアーを設定
エア タヒチ ヌイの成田発便は20時に発ち、日付変更線を越えて同じ日の11時50分にタヒチに到着する。つまり仕事終わりに出発しても、到着後にもう一度同じ日を、今度は休日として満喫できるのだ。反対に成田行きの便は飛行中に1日時間が進んでしまうが、成田着は15時30分と比較的早い時間なので、翌日の仕事までにゆっくり休むことができる。
11時間の長距離国際線での移動+海外の有名リゾートと聞いただけで「航空券代とホテル代も高いのでは?」と思いがちだが、全くそんなことはない。例えば火曜発・金曜着の2泊4日なら、航空券(燃油サーチャージ込み・諸税別)とホテル宿泊費、空港=ホテル間の送迎がセットになって、1人115,000円からのお得なツアーが設定されているのだ。また休みが取りにくい人には、週末を絡めた金曜発・火曜着の3泊5日のツアーも用意されている。
さまざまなオプショナルツアー、ヒコーキ好きには嬉しい撮影ポイントまでの送迎も
このツアーの魅力は、お値段だけではない。タヒチをさらに満喫できる多様なオプショナルツアーが用意されていて、中でもヒコーキ好きにピッタリなのが、タヒチ・ファアア国際空港の撮影ポイントへの送迎サービスだ。
タヒチ・ファアア国際空港はタヒチ島北西の海岸沿いに位置し、滑走路の背景には珊瑚礁が広がる。送迎先の撮影ポイントは空港付近に位置するガソリンスタンド隣接の駐車場、またはファアア市が運営する公園となるが、いずれのポイントからもRWY04離陸機の背景に珊瑚礁やタヒチ島の隣に浮かぶモーレア島の山々が映り、日本では撮影できない美しい作品が出来上がるだろう。さらに宿泊先としてヒルトン ホテル タヒチを選べば、ホテル内の桟橋からも美しい南太平洋をバックにしたヒコーキ撮影が可能だ。
またヒコーキ以外にも、サメやエイのウォッチングとモーレア島のラグーン内にある小さな島、モツでのシュノーケリングを合わせたツアーのほか、日本語ガイドの案内でル・ロット(屋台)とショッピングに出かけたり、ポリネシア料理とタヒチアンダンスを一緒に味わうディナーショーを楽しんだりと、さまざまなオプショナルツアーが用意されている。せっかく行くのだからヒコーキだけでなく、こうしたツアーを通じて全身でタヒチを感じたい。
ツアー購入者には、先着でエア タヒチ ヌイのモデルプレーンなどをプレゼント!
さらに、今回のツアーを購入した先着20組限定で、エア タヒチ ヌイのボーイング787-9のモデルプレーンや、タヒチのロゴ入りタンブラーをプレゼント。1組につき1つ、旅の思い出としてもらうことができる。
火曜日発のツアーは2024年12月3日〜2025年4月2日出発で設定されて、販売期間は2024年11月16日まで。1名利用の場合は1人部屋追加代金が必要となるほか、朝食は別料金となる(いずれもホテルにより価格が異なる)。前述の通りツアーには往復の航空券(燃油サーチャージ込み・諸税別)とホテル、空港=ホテル間の往復送迎(混乗)が含まれていて、オプショナルツアーも活用すれば、自身で現地移動手段などを手配することなく、手軽にタヒチを満喫することが可能だ。
これから冬に向けて寒くなる日本。一方、南半球にあるタヒチはまもなく夏本番だ。最近休みを取れていないというあなた、この機会に弾丸で南国へエスケープしてみてはいかがだろうか?
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