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ZIPAIRのクアラルンプール線、2026年10月に就航決定。KLIAではT1を利用

ZIPAIRは、10月20日より成田=クアラルンプール線を新規開設し、毎日運航すると発表した。7月23日からすでに航空券の販売を開始している。近年活発化する日本とマレーシア間の双方向の渡航需要や、留学需要の高まりに応える路線だ。

文:本誌編集部
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 ZIPAIRは、10月20日に成田(NRT)=クアラルンプール(KUL)線に就航することを発表した。7月23日から航空券の販売を開始している。

 同路線の開設については、2026年4月8日に新社長に就任した深田康裕氏が、社長就任会見のなかで2026年内を予定していると発表していた。新規就航先にクアラルンプールを選択した理由について、近年の経済成長が著しいことや、留学需要の高まりへの期待からだと説明している。

 近年、日本とマレーシア間の往来は活発化しており、2025年のマレーシアからの訪日旅行者数は約63万人とコロナ前を大きく上回る水準となった。日本からも企業進出の増加や、充実した英語教育環境により留学先・移住先としての注目が高まるなど、双方向での渡航需要が拡大している。

 10月20日(クアラルンプール発は10月21日)からデイリー運航され、ダイヤは下記のとおり。クアラルンプール国際空港(KLIA)ではFSC(フルサービスキャリア)の利用が多い第1ターミナルを利用する。

ZG61便:成田(16時50分)発→クアラルンプール(23時40分)着
ZG62便:クアラルンプール(01時10分)発→成田(09時00分)着

運賃:Standard 34,900円から、ZIP Full-Flat 90,000円から、U6 Standard 5,000円(定額)

クアラルンプール線開設後のZIPAIRのネットワーク図。

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