ニュース

FDA、エンブラエル175を追加発注。2027年から順次導入へ

フジドリームエアラインズ(FDA)が、E175を2機、追加で確定発注。17号機が2027年、18号機が2028年に導入される予定だ。

文:本誌編集部
X Facebook LINE
FDAがE175を2機追加発注。(Image:Embraer)

 エンブラエルとフジドリームエアラインズ(FDA)は7月21日、英国で開催中のファンボロー・エアショーにおいて、エンブラエル175(E175)2機の確定発注契約を締結したことを発表した。

 FDAは現在、エンブラエルのE170を2機、E175を13機の計15機を運航している。2024年に1機(JA04FJ)が退役しており、今回新たに契約した機体は17号機および18号機として導入される予定だ。納入時期は17号機が2027年、18号機が2028年の予定となっている。機内はモノクラス(単一クラス)84席仕様で構成される。

 今回の確定発注にあたり、フジドリームエアラインズ 代表取締役社長の本田俊介氏は「新航空機の導入により当社の輸送能力が向上し、日本全国の地域社会を結ぶネットワークのさらなる強化につながる。この発注がエンブラエルとの長年にわたるパートナーシップをさらに発展させる機会となることを大変うれしく思う」とコメント。エンブラエル コマーシャル・アビエーション社長 兼 CEOのアルジャン・マイヤー氏は、「FDAの優れた運航と、同社チームの絶えまない追求は、日本の地域航空セクターに大きく貢献してきた。また、これは高い信頼性、性能、効率性、そして乗客の快適性を提供するE-Jetsの能力を反映したものだ。FDAの成長のパートナーであることを光栄に思うとともに、今後も同社へ卓越した価値を提供し続けていく」と、それぞれコメントしている。

 FDAのフリートは、機体ごとに異なるボディカラーを採用する「マルチカラー・コンセプト」で構成されているのは、よく知られているとおり。新たに導入する17号機および18号機の機体カラーや配備路線(投入路線)については、現在検討が進められており、決定次第発表するとしている。

17号機、18号機として導入される2機のカラーや投入路線は今後アナウンスされる予定。(Image:FDA)

関連キーワードもチェック!