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CP+ 2024がスタート! 月刊エアラインのブースは「MP09」
国内最大規模のカメラ業界イベントとして、写真・映像関連の企業と団体が一堂に出展する「CP+2024」がいよいよスタート!2月22日(木)〜25日(日)の期間、パシフィコ横浜の会場には月刊エアラインもブースを出展。24日にはセミナーステージも開催します!
4日間にわたりブースを設置 ヒコーキ関連書籍も販売
2024年2月22日(木)〜25日(日)まで開催される「CP+ 2024」。国内最大規模のカメラ業界イベントで、さまざまなカメラやレンズメーカー、三脚やフィルター、バッグなどのカメラ用品メーカーが出展します。各メーカーのブースには実際に商品に触れて体験できるコーナーも設けられ、気になっている機材を試したいという、ヒコーキ写真好きの皆さんにもおすすめです。
そして、我らが月刊エアラインでもブースを出展します。出展場所は会場に入って右奥にあるメディアパートナーエリアの「MP09」。本誌や「ヒコーキ写真テクニック」「全国空港ウォッチングガイド」など編集部が制作したヒコーキ写真関連本のほか、ルーク・オザワ氏やチャーリィ古庄氏の書籍などをブースで販売します。(お支払いはカード、交通系IC、コード決済などのキャッシュレスのみ。現金不可)
また2月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)の3日間は本をご購入いただいた方、または月刊エアラインのSNSをフォローしてくださっている方各日先着100名様に、特製ステッカーをプレゼント。ボーイング747に、カメラの設定値を入れ込んだHUDを組み合わせた本イベントオリジナルのものです!
月刊エアライン関連のオンデマンドプリント商品も実物を展示。「pTa shop」で販売しているAIRLINEロゴTシャツ(当日ブースにいるスタッフも着用)や、「fabli」で販売している青木 勝氏の伝説の写真集「JET JET JET」から好きな写真を選んで注文できるポスターやカレンダーもサンプルを設置します。
2月24日にはAIRLINEのトークショー 23日にはソニーブースで対談も
そして2月24日(土)の12時05分〜12時45分には、ルーク・オザワ氏と深澤 明氏を迎え、本誌編集長と「素晴らしきヒコーキ写真〜ルーク・オザワ×深澤 明 with AIRLINE」と題したスペシャルトークを開催。こちらは月刊エアラインブースのすぐ近く、セミナーステージ3で実施します。
またその前日の2月23日(金・祝)には、SONYブース内のステージにて、毎年刊行している「エアラインカレンダー」にも写真を提供している佐々木 豊氏と本誌編集長の対談「αシステムで描き出す飛行機の世界〜月刊エアライン スペシャル対談〜」も開催。
会場のパシフィコ横浜はみなとみらい線のみなとみらい駅から徒歩5分、またはJR・横浜市営地下鉄の桜木町駅から徒歩12分。入場にはCP+ 2024のホームページから「来場事前登録」が必要です。また、登録後に発行される入場証をプリントアウトすると、スムーズに入場できます。
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